【PHP脆弱性】ニュースに焦った初心者ブロガーさん(私)へ・まず落ち着いてやるべき2つの対策

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こんにちは。lottyです。

ここ数日、ニュースやSNSで「PHPの深刻な脆弱性問題」について大きく報じられていて驚いた方も多いのではないでしょうか。

今回の脆弱性は、Webサイトを動かす仕組み(PHP)に「外部から攻撃されて乗っ取られる危険な穴」が見つかったというもの。
世界中のサイト(7割が使用されてるそう)が影響を受けるため、JALや大手の銀行など、サービスを一時停止するほどの事態になっています。

私はXサーバーを契約し、WordPressでブログを書いています。
大丈夫かな?と調べてみると「PHP 8.2未満を使っている人は対応必須」との情報を見つけて。

確認してみたら自分のサイトは「PHP 7.4.33」旧バージョン絶賛実行中!
「完全に自分に関係ある話だ…!」とかなり焦りました。

今回は、プログラミング知識ゼロの私がパニックになりながらも無事にブログを守り、再開するまでの初動ステップとリアルな体験談をお伝えしてます(備忘録兼ねて)。

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まずは状況確認。サーバーに入れず、さらにパニック!

ニュースを知って「まず状況を確認」と思い、Xサーバーにログインして自動バックアップの最新日付を確認しようとしました。
事前にバックアップが取れていると確認できれば、とりあえず安心できるからです。

ですがこの時、Xサーバーの管理画面にログインできない(というかXサーバー自体にアクセス不可能)という状況でした。
管理画面へのアクセスが集中していたよう(現在はログイン可能です)。

「バックアップの確認もできないなんて、どうしよう~」と余計にパニックに。


STEP 0:まずは深呼吸。温かい飲み物を飲んで一息つく

サーバーに入れず、バックアップも確認できず、焦りはピークに。

でも、セキュリティ対応で一番危険なのは、焦った状態でよく分からない操作をしてしまうこと。
画面が真っ白になったり、データを壊してしまう原因になります。
それ以前に、何をどうすればいいか、わからない、なんですが。

そこで私は、まず深呼吸をして、温かい飲み物いれて。
一息つきました。

「大丈夫、落ち着いて一つずつ確認しよう」と心を静めることが、実は何よりの感染対策・防衛策になります。

まずは、落ち着く。
これほんとに重要です。


STEP 1:WordPress管理画面でPHPバージョンを確認

心が落ち着いたところで、まずは自分のサイトの状況を確認しました。

WordPressの管理画面に入り、「ツール」>「サイトヘルス」>を開くと、簡単に自分のPHPバージョンが確認できます。

私のサイトは「PHP 7.4.33」。

ガーン・・・(古い)

やはり対応が必要な状態でした。

しかし、バックアップも確認できてないまま、旧バージョンから慌ててアップデートして、表示崩れや不具合が出るのが怖かったため、まずは安全な「避難策」を取ることにしました。


STEP 2:「Password Protected」でブログを緊急一時停止

すぐアップデートする勇気が出ない時の初動としておすすめなのが、「ブログ全体を一時的にパスワード保護(非公開)して様子を見る」ことです。

まさに推奨されている「一時停止」の状態です。

使ったのは Password Protected という無料プラグインです。

  1. WordPress管理画面「プラグイン」>「新規追加」で Password Protected を検索して有効化
  2. 全般タブ(開いてすぐ表示される)「パスワード保護の状態」を「有効」にする
  3. 「許可する権限」の「管理者を許可する」にチェック
  4. パスワードを変更する場合はパスワードを変更する
  5. 左下の「変更を保存」を必ずクリック

これだけでサイト全体に鍵がかかり、管理者以外の一般のアクセスを完全に遮断できます。
設定したパソコンでなく、携帯など別の端末で自分のサイトにアクセスしてみると、記事が閲覧できず、ログイン画面が出てくるようになっていると思います。

記事を削除したり設定を崩すことなく、とりあえず一瞬で安全地帯に避難させることができました。

一夜明けて…Xサーバーの神対応に心から感謝!

サイトを一時停止してまずは一安心。

一番やっかいな、新バージョンへのアップデート、怖すぎる(笑)どうすればいいんだ・・・。
でもとりあえずは緊急に対応しなくてよくなったし、今日は疲れた・・・。

と、この日はもう寝ました(笑)。

一夜明けた翌朝。

利用しているXサーバーのお知らせや公式Xを確認してみると・・・。

なんと、古いPHPバージョン(7.4~8.1など)に対しても、サーバー側で修正パッチ(セキュリティ対策)を緊急適用してくれたとのこと(10月22日現在・7.3以前のバージョンも順次適用中だそう)!

知識がなくてアップデートに踏み切れなかった私のようなユーザーの環境まで、陰で守ってくれていたのです。

本当にありがたくて、胸を撫で下ろしました。
安全が確認できたので、プラグインの「有効」のチェックを外し、無事にブログを再公開することができ、この記事を発信できるようになりました。


これからの決意と、陰で支えてくれた方々への感謝

今回の件で、改めてサイトメンテナンスの大切さを痛感しました。
「不具合が怖くてアップデートを後回しにする」のをやめて(笑)、これからは次の2つを習慣にしようと思います。

「よくわからないのでそのままにしてた」が正直なところ(笑)。
勉強しよう・・・。

  • 定期的にバックアップを取る(万が一の時も元に戻せる安心感を持つ)
    Xサーバーは自動バックアップ機能があります。
  • WordPressやPHPのアップデートをまめに行う

そして最後に。

今回の件で、夜を徹して迅速に対応し、修正プログラムを適用してくださったエンジニアの方やサーバー会社の関係者の皆様に、心から感謝いたします。

見えないところでフォローしてくださっているたくさんの方のおかげで、私たち個人ブロガーも安心して発信を続けることができてるんだとつくづく感じています。
本当にありがとうございました!

もし今、ニュースを見て焦っているブロガーさんがいたら、まずは温かいものを飲んで一息ついてくださいね。
落ち着いて対処すれば大丈夫です!

私もゆっくりアップデート作業がんばります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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