こんにちは。lottyです。
すこしずつ暖かさが感じられるようになりましたが、三寒四温、寒い日もあり、足腰が冷えるときがあります。私は主に足の冷えですが、ダンナさんは、最近坐骨神経痛に悩まされています。
こんな不調が少しでも改善されればと、せんねん灸を買ってみました。
東洋医学はなじみが深いです。鍼にも行くし、かかりつけ医は漢方内科、ツボ押しはたまにですが実践していました。お灸は興味ありましたが、火をつけるのに抵抗があり、挑戦できずにいました。
最近、火を使わないお灸の存在を知り、これなら私達人間だけでなく、胃腸の不調に悩んでいる我が家の高齢猫ロッタにも使えるのではないかと、思い切って購入してみました。
結果、とっても効果的でしたのでレビューしたいと思います。
【せんねん灸太陽】火を使わないお灸の使い方、ツボ、効果など
せんねん灸太陽とは
滋賀県長浜市で製造されているせんねん灸。火を使うお灸、温熱効果、香りが選べるお灸、煙の出ないお灸、ラインナップは様々です。
ギフトセットなどもあり、父の日や母の日、ちょっとしたプレゼントにも良いな、と思いました。
私が購入したのは、素肌に直接貼れ、体の気になるポイントを温められ、中にモグサシートと発熱材の入った火を使わないお灸「太陽」です。
温熱の持続時間は3時間。それ以上暖かさは続いていますが、3時間以上は使わない方が良いそう。
約40~50℃の暖かさで血行をよくし、筋肉の疲れ、コリをほぐします。
火を使わないので(カイロのような感じ)外出時や、自分でお灸しにくい場所にも気軽に使え、とても便利です。
使用上の注意点
- 低温やけどを起こすことがあるので、熱いと感じるときがあればすぐ外してください。
皮膚の弱い方は注意が必要です。 - 顔や粘膜、皮膚に異常をきたしているところの使用はできません。
- 糖尿病、血行障害のある方は医師にご相談を。
- 入浴直前、直後は避けます。
- 使い切りタイプで再利用はできません。
- 同じ場所には1日1回。
使ってみます 効果は
お灸シートの中にもぐさと発熱材が入っています。3時間ほど当てます。
60個入りを購入しました。6シート、個包装になっていて、2つずつ切り離せます。ポーチにいれて、外出先でも気軽に。
中を開けます。シールがついています。
こちらの面は皮膚にあてる方。シール部分は周りの白いところです。ベージュ部分は和紙。
貼ったら、赤い文字の書いてあるシールをはがすと、発熱が始まります。
熱さは感じません。表をさわると、ちょっと熱いです。1時間位すると、温まってきました。下半身全体が。右足だけに貼りましたが、中からじんわり、自然なあたたかさです。
私は足裏がいつも冷えているので、歩くと痛いのですが、右足裏だけ、少しふわっとした感じで痛みが軽減されています。
このまま服も着れます楽です。つけているのを忘れるくらいです。
ツボ(冷え性・肩こり・デトックス・便秘下痢・眼精疲労・坐骨神経痛)
ツボは温めるだけでなく、押して刺激するだけでも良いですね。呼吸を止めずに行います。
・冷え(三陰交~さんいんこう~)
内側くるぶしから指4本分上にあります。更年期障害にも効果的。
骨からふくらはぎ寄りのあたり、痛かったり、入る感じ、他と違う感覚がある場所を見つけられると思います。そこがツボです。
・肩こり(肩井~けんせい~)
首の根元と肩先のちょうど真ん中。痛いです。
(合谷~ごうこく~)
手の甲の親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみ。たまに押してます。ここも痛い・・・。頭痛にも効果的。
・デトックス(築賓~ちくひん~)
積極的に刺激したいですね。せんねん灸公式YouTubeわかりやすいです。
・便秘(大巨~だいこ~)
おへそから両外側へ指3本分のところから、さらに指3本分直角に下がったところ。この辺りを時計まわりにゆっくりマッサージするだけでも良いそう。
・胃腸の働きを良く(中脘~ちゅうかん~)
下痢、お腹の冷えに。
・眼精疲労(太衝~たいしょう~)
足の親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみ。
ストレスやダイエット、食欲コントロールにも。私もごりごり押さないと。
・坐骨神経痛(跗陽~ふよう~)
足の外くるぶしから指4本分上の、骨からふくらはぎ寄りのあたりです。
ツボを知るためのおすすめの本
せんねん灸サイトで全身のツボを知ることができます。
おすすめの本↓
図解入り、ツボマップ、ツボの効果、押し方、症状別に説明がされていて、わかりやすく調べやすいです。
我が家の高齢猫にも使ってみました
我が家の高齢猫ロッタ(17歳)、下痢に悩まされています(膵炎疾患もあり)。
昔と比べて筋力も落ち、お腹も固く、冷えやすくなり内臓の動きも弱っているかなと感じています。
猫にも背骨に沿って、あとはお腹の方、ツボがたくさんあるようですが、あまりよくわからないので、ロッタがよろこぶポイントをあたためてあげたいと思い、使ってみました。
背骨に沿ってゆっくり撫でてあげるのも良いようで、ゆっくり刺激してあげています。
あたため、優しく刺激することは動物にも良いんですね。
関連記事(猫のマッサージについて)
【猫用サプリ】我が家の高齢猫・ロッタの日々のケア(グルコサミン、酵素など)
もどうぞ。
右、左、毎日片方ずつ試しています。ちょうど尾てい骨?の上のあたりに貼っています(鼻に何かついています・・)。
嫌がるかと思いましたが、普通にしています・・・。
というか、とても気持ちが良いみたいで、取る気配もなく。
うっとりしています(笑)。
本当に気持ちよさそうにしています。大成功です!
その日の夜、何か月かぶり(1年?)に今まで見たこともないようなりっぱなものに出会えました!!いや驚きです。
最後に
人間用に、というより、ロッタ用に買ったお灸ですが、家族みんなで使って大活躍してます。
免疫力を高めることがとても大切になってきている昨今、巡りは本当に大事です。
他(病院)に頼らず、ツボを刺激して体を温め、未病を防ぎ、お金かからず、すぐに実践できる薬を使わない治療、これはやらない手はありません。
中国で生まれたツボ治療は2000年以上の歴史があるそうです。
対処療法の現代治療より、人間の自然治癒力を応用した先人の知恵。すばらしいですよね。
ありがたく活用させていただきたいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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